京都弁のライバル?神戸弁に胸キュン「何しとん?」

2017年04月19日 15:40

同じ関西の大都市でも、京都、大阪、神戸の街の雰囲気や文化、そこに住む人達の生活スタイルは大きく違います。
言葉も同じで京都は京都弁、大阪は大阪弁、神戸は神戸弁と確立しています。

関西弁とは違うの?という方もいらっしゃると思いますが、関西弁とは違っていて、神戸人の語尾は「~とう」「~とん」に変わることが特徴です。
例えば、標準語で「何してるの?」は大阪弁だと「何してんねん?」、神戸だと「何しとん?」に変わります。
最近では「神戸美人の話す神戸弁はかわいすぎる」とネットで話題になるくらい注目の方言なんですよ。

さて、少し番外編にはなりますが、京都弁のライバルとも言える、神戸弁!兵庫のキャバ嬢はこの方言を上手に使って、お客様の心をときめかせています。いくつか紹介しましょう。

柔らかい響きが特徴の神戸弁

まずお客様に連絡するときによく使われるセリフ「今なんしとうの?めっちゃ会いたい!」です。
標準語だと「今なにしてるの?すごく会いたい!」になりますが、方言のまったりとした響きによって、なんとなく甘えられている気持ちになりますよね。そして「ちょー、うちの事どないおもっとん?」も萌えるセリフですね。

「ちょー」は少しかまってほしい時や、相手を呼び止めたい時によく使われる言葉です。
「どないおもっとん?」は大阪弁だと「どない思ってるん?」になりますが、神戸弁の「~とう」によって、かわいらしさが加わりますね。
神戸美人にこのような言葉を投げかけられたら、「この子は僕に甘えているのかな?」と、ドキドキしまうかもしれませんね。

最後に決めゼリフの「わたしの気持ち、わかっとう?」です。
標準語で「わたしの気持ち、わかってるの?」と言ってしまうと、どうにも責められているような印象を受けてしまいますよね。
一方で「~とう」という言い方は角がたたない言い方ですので、とっても柔らかく甘えた気持ちを伝えることができます。

方言の柔らかさが良いギャップを演出!

神戸美人は一般的に、派手好きで、オシャレにとっても気を使っていて、個性をアピールする県民性で有名ですので、「私のことを見て!!」というような気の強い女性のようなイメージがありますが、方言をつかうことで全体的に柔らかいイメージになったり、相手に安心感と親しみやすさを与えることが出来ます。
素になっているような気分になり、この人はとてもリラックスしているんだなぁ!と思ってみるのもいいのかもしれないですね。

いつもオシャレできっちりしているけど、話してみるととっても柔らかく角が立たない方言を使うというギャップによって、男性は興味を持つようになっているのでしょう。
兵庫は京都からそこまで遠い位置ではないので、アクセスも簡単です。一度は神戸のキャバクラに行ってみてはいかがでしょうか。